社員インタビュー
リファラルインタビューVol.1|仙台支店の元同級生編

同級生から、同僚へ。リファラルが生む“本音の転職”。
仙台支店(整備・メンテナンス職)
加納 昌峰(2020年入社) / 佐賀 明弘(2022年入社)
今回は、仙台支店の紹介者:加納昌峰さん(写真左)と入社者:佐賀明弘さん(写真右)のリファラル・ストーリーをお届けします。小・中・高の“同級生”だった2人が、仕事の悩みを語り合ううちに“同僚”になった実例です。
1:2人の関係性と紹介のきっかけ
——はじめに、お2人の関係は?
加納:佐賀さんは地元仙台の小・中・高の同級生で、アルバイトも一緒でした。それぞれ就職したあとも飲みに行ったりバーベキューに行ったりと、交流を続けていました。
佐賀:定期的にLINEで近況をやり取りして、年に1〜2回は会っていました。加納さんが最初の職場からワキタに転職する際に話を聞いていて、なおかつ前職の取引先だったこともあり、ワキタという社名は以前から知っていました。
——紹介に至るまでの経緯は?
加納:佐賀さんから「残業が多くてハード」という相談を受けていて、その都度ワキタの業務内容や働く魅力を伝えていました。
佐賀:当初は転職の意思は固まっておらず、情報収集中だったんです。その後、意を決して転職サイトに登録し、複数の会社を受けたのですが、掲載情報と実際の条件にギャップを感じることが多く……迷っていたときに、加納さんの話を思い出して相談したのがきっかけでした。
2:「マッチする」と感じたポイント
——ワキタに合うと感じた理由は何でしたか?
加納:まず休日がしっかりあることと、企業の安定性ですね。年次で給与が上がっていく仕組みや福利厚生も含めてオススメしました。
佐賀:企業探しにおいて、サイトなどに掲載されている情報と実際の働き方とのギャップを感じることが多いなか、加納さんから聞いた内容は、面接で人事の方に確認した情報とほとんど相違がありませんでした。ワキタとつながりのある方からも「良い会社だ」と聞いたので、安心感がありました。他社も検討しましたが、最終的に自分の経験(自動車整備10年以上)をそのまま活かして、早いうちからフィットできそうだと判断しました。
3:入社、そして今
——紹介から入社までのやり取りは?
加納:整備職の面接は3回ありますが、その間もLINEで相談に乗っていました。会社を紹介したいという気持ち以上に、悩んでいる友人にできることをしたいという気持ちがありました。転職経験のある社内の同僚の話も聞いて、佐賀さんに共有しました。
佐賀:入社前に職場の雰囲気やメンバーの話を聞けたのは安心材料でした。入社後もギャップはありません。年間休日は前職より30日以上増え、無理なく働けています。
——実際の活躍ぶりはいかがですか?
加納:整備士は一人前になるまでに時間がかかる職種ですが、佐賀さんは即戦力として活躍してくれています!佐賀さんに限らず、重機関係やトラックや自動車整備の経験がある方は、早いうちから活躍できると思います。
佐賀:整備業界は給与や残業の面で厳しい職場が多い印象を持たれがちですが、ワキタはそういった条件面において、業界でも高水準を実現しています。自分のキャリアとライフプランを見つめなおす整備職の方には、ぜひオススメしたい職場です。
——加納さん、佐賀さん、ありがとうございました!
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